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今日一枚56"Aimez-vous le Jazz23(rare recording of twenties)"ルイアームストロング
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ちょいとご無沙汰。忙しかったのではなく、あまりの悲惨さにペンを取る気にもなれず……・・・(;´Д`)

さ、調子にのって数少ないレコードコレクションから紹介していきましょ♪ホンマにレコードにしてから間もないのですぐネタつきますさかいね……(汗)

1924年と1925年のサッチモです。
私がレコードにして良かったなぁ〜と思えるポイントに、この時代の音源を聴くことが出来るようになる、ってのがありますな。勿論CDになってるのもあるけど、圧倒的に不足してますんでね。
 
十代にして故郷ニューオーリンズで評判になったサッチモは、シカゴのキングオリヴァーの楽団に1922年に召集されます。二年ほどの在籍期間に更なる名声を得たサッチは、ついにニューヨーク進出を果たすんですな。彼をニューヨークに招いたのが、"ビッグバンドの開祖"フレッチャーヘンダーソンだす!

さて、こっから、このレコードの話やねんけども、サッチがニューヨークに来たのが24年の9月。このレコーディングがその年の12月。しかも伴奏のピアニストはフレッチャー。

要はこの盤に収められてる演奏はニューヨークに来たばっかりのサッチモがフレッチャーヘンダーソン楽団で演奏しながら、別の仕事として色んな歌手の伴奏者を勤めた時の物なんやね。多分フッチャーに仕事の依頼が来て、彼がサッチを連れてったんやないかな?

この盤の"色んな歌手"に付いてやけど、まずA面はマギージョーンズ。はい、全く存じ上げまへん。一応20年代に活躍した女性ブルースシンガーとしか……

ま、この時代に録音させてもらえるってだけで間違いなく一流どころでしょうけどね。

ほんでB面はクララスミス。はい、全く存じ上げまへん。すんません。一応20年代に活躍した女性ブルースシンガーとしか……

ま、この時代に録音させてもらえるってだけで間違いなく一流どころでしょうけどね。(すごいテンプレ……ッッ!!!!)

お二人とも素敵な歌聞かせてくれますよ。勿論今の人の耳からしたら、随分泥臭い歌唱やろけど、この時代にありがちなメロディーもへったくれもあったもんやないワーワーギャーギャー言うてるだけの人達やない。凄いしっかり聴かせてくれます!

ほんでサッチモ!!
この良さを分かれとは口が避けても言えません!!そこには皆さんが想像するジャズトランペット(この時代はまだコルネット)はありまへん。ヴォーカルの合いの手のように入れられるサッチの演奏は、のぉ〜〜〜〜んびりしてて、とんでもないハイノートや、圧巻のカデンツァ、早いパッセージなんて全然出てきまへん。

ブルースフィーリング溢れる渋い、枯れた様な音色です。勿論ブルース歌手に合わせてそうしてんねやろけど、こう言うトランペットの演奏を一度聴いて見てくださいm(__)m最初は間違いなく退屈やと思う。でもね、ホンマに音を噛みしめるような感じでゆっくり耳を傾けてみて欲しい。エエ演奏ですよ。しかもサッチモこの時若干24歳ッ!!

演奏同様、のぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んびりした店内で、
ゆったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜りかけてま♪
(ToT)
author:outa-coffee, category:今日の一枚, 18:50
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